WAIS-R(ウェクスラー成人知能検査)


1.問題

1.1 知能検査について  知能検査とは、心理検査の一種で、知能を測定するものとして開発されてきた検査である。20世紀の初頭に誕生した ビネー・シモン式知能検査が、世界で最初の知能検査であると言える。これは、1905年にフランスのA.BinetがT.Simonと共に 完成させたものである。この1905年法は、30個の問題が単に容易なものから困難なものへ順に配列されているに過ぎなかった。 しかし、これをベースに二人は1908年法という新しい検査を完成させた。この検査において、初めて年齢相当尺度と呼ばれる ものが採用されている。そもそも知能の概念は必ずしも明確なものではないため、知能を数値化し、客観的に比較するために 様々な方法が考えられてきた。A.Binetは、年齢別正答率をもとに年齢相当尺度を作成し、検査問題を年齢相当の困難さの 順に配列させることで、精神発達が何歳程度かを推定するという方法を用いたのである。ここで測られた年齢は、精神年齢と 呼ばれている。  ビネー・シモン式知能検査は、やがてイギリス・ドイツ・アメリカなどの国で再標準化されるようになった。知能検査は、 知能を測るものさしであるが、長さや重量を測るのとは異なり、その国の状況に合うように改定されることが必要となる。 これが再標準化である。こうして欧米諸国に紹介された後、L.M.Termanらはスタンフォード・ビネー改訂知能検査を作成 した。これには精神年齢と生活年齢によって知能指数(IQ)を算出する方法が用いられた。知能指数は、年齢に比例して 上昇するものと考えられ、「IQ=精神年齢÷生活年齢×100」で求められる。  また、ビネー・シモン式知能検査をもとにした知能検査は他にも多くあり、日本においては田中・ビネー式知能検査や実際 的個別的知能測定法などが使用されている。 1.2 ウェクスラー式知能検査について  ビネー・シモン式知能検査では、オムニバス形式で様々な種類の問題が詰めあわされているため、知能の個人内差異という ものを明らかにすることはできない。そこで、アメリカの心理学者D.Wechslerは1939年、個人内差異がはっきり把握できる バッテリー形式の検査を作成した。ウェクスラー・ベルビュー知能検査と呼ばれるものである。この検査は、それまでの精神 年齢と生活年齢との対応で単一のIQを算出するものとは異なり、言語性IQ、動作性IQ、全検査IQを算出できる。 これらのIQは、標本における平均点と個人得点との間のずれを指標にした知能偏差値指数(DIQ)であり、「DIQ= [15×(個人得点−同年齢の母集団の平均)÷標準偏差]+100」で求められる。言語性検査と動作性検査はそれぞれさらに 細かい下位検査にわかれていて、その結果をプロフィール化することにより知的活動の特性が捉えられる。  このウェクスラー・ベルビュー知能検査をベースにして、ウェクスラー児童用知能検査(WICS)やウェクスラー成人 知能検査(WAIS)、ウェクスラー幼児用知能検査(WPPSI)などが作成された。これらは現在、日本標準化版が完成 して使用されている。  WAIS−Rは1981年にアメリカで刊行され、日本では1990年に再標準化された。基本的にはWAISと特に大きく異なる 点はなく、時代の変化に対応して検査項目の内容を変更したものである。Harrisonら(1988)によると、このような成人の 知能検査をおこなう目的として重要なものは、可能性や能力を検討すること、臨床的に適切な情報を得ること、脳の機能的 統合を評価すること、などにある。また、精神遅滞であるか否かというラベリングをおこなうことだけでなく、個人の認知 機能の強い面と弱い面を理解し、援助の可能性に関する模索をおこなうことに重点が置かれてきている。

2.目的

 今回おこなったのは、日本版WAIS−R(ウェクスラー成人知能検査)である。目的は、実際に知能検査を体験し理解を 深めること、言語性IQと動作性IQ、そして全検査IQを知ること、そしてそれぞれの下位検査の評価点を比較し個人内の 差異などを考えることであった。

3.方法

 対象者は大阪大学人間科学部の学生で教育心理学実験実習の受講者である男性5名・女性7名の計12名であった。そのうち、 今回は結果および考察には自分(20歳2ヶ月28日)の検査結果を用いた。  検査は2003年11月7日に大阪大学人間科学部棟にある東館304講義室にておこなった。 用具は、WAIS−R記録用紙、筆記用具であった。検査者は各検査において、実施手引き、ストップウォッチ、「絵画完成」 カード21枚、「絵画配列」カード11組、積木9個、「積木模様」カード、「組合せ」パーツ4組、「組合せ」配列板4枚などを 用いた。その他、今回は資料として、集団式の解答例と数唱の実施手順のプリント、検査実施および採点上の一般的留意点と 下位検査の実施法と採点法についてのプリント、年齢群別粗点―評価点換算表と年齢群別評価点合計―IQ換算表、ウェクス ラー知能検査に関するプリントなどを用意した。 <手続き>  被験者は、まず記録用紙に氏名や年齢などを記入した。 各検査において、記録用紙の記入、検査結果の採点などは検査者がおこなうとされているが、今回は一部、被験者が自ら 記入、および採点をおこなった。  また、大人数で限られた時間内に実施しなければならないため、本来は個別式であるが、一部は集団で、一部は個人でおこ なった。そのため、実施順も本来の順序ではなく多少変則的におこなった。集団で実施したのは、1知識、2絵画完成、 5単語、7算数、9理解、10符合、11類似の6種の検査であった。個別で実施したのは、4絵画配列、5積木模様、 8組合せの3種の検査であり、また、3数唱は被験者同士が二人一組になっておこなった。  以下に、各検査の手続きについて簡単に記述する(本来の方法と異なる点あり)。 <知識> 検査者は基本的な知識に関する質問を読み上げ、被験者はその答えを記録用紙の記録欄に記入した。制限時間は 特に設けられておらず、検査者は被験者の様子を見て次の質問を読み上げていった。第1問から開始し、計29問に解答した。 5問連続失敗の場合は中止とした。 <絵画完成> 検査者は被験者に対して絵の描かれたカードを提示し、被験者はその絵の中で欠けていると思われる重要な 部分について記録用紙の記録欄に記入した。第1問から開始し、計21問に解答した。制限時間はそれぞれ20秒であった。5問 連続失敗の場合は中止とした。 <数唱> 順唱では、検査者はいくつかの数字を読み上げ、被験者はすぐにその数字を復唱した。逆唱では、検査者が読み 上げた数字を被験者は逆に再生した。検査者は記録用紙の記録欄にその正誤を記入した。それぞれ第1問から開始し、計14問 おこなった。1問につき2つの系列があり、第1系列の正誤にかかわらず第2系列を実施した。両系列とも誤答の場合は中止 とした。 <絵画配列> 検査者は被験者に対して絵の描かれた何枚かのカードを提示し、被験者はその絵の意味内容を見て、論理的に なるよう順番に並べ替えた。検査者は、記録用紙の記録欄にその配列順序および反応時間を記入した。第1問から開始し、 計11問おこなった。制限時間は各問題によって異なり、60秒〜120秒が設定されていた。4問連続失敗の場合は中止とした。 <単語> 被験者は、記録用紙に書かれた単語について適切な意味を考え、記録欄に記入した。制限時間は特に設けられて いなかった。第1問から開始し、計35問に解答した。6問連続で失敗の場合は中止とした。 <積木模様> 検査者は被験者に対して積木模様が描かれたカードを提示し、被験者は同じ模様を与えられた積木で構成した。 検査者は、記録用紙の記録欄にその正誤および反応時間を記入した。第1問から開始し、計10問おこなった。3問連続失敗の 場合は中止とした。 <算数> 検査者は数や四則演算にかかわる質問を読み上げ、被験者はその答えを記録用紙の記録欄に記入した。第1問から 開始し、計18問に解答した。制限時間は各問題によって異なり、15秒〜60秒が設定されていた。4問連続失敗の場合は中止 とした。 <組合せ> 検査者は被験者に対していくつかの断片を提示し、被験者はそれを正しく組み合わせた。検査者は、記録用紙の 記録欄にその反応時間を記入した。第1問から開始し、計4問おこなった。制限時間は各問題によって異なり、120秒〜180秒 が設定されていた。これには中止条件はなかった。 <理解> 検査者は行動や規則などの意味に関する質問を読み上げ、被験者はその答えを記録用紙の記録欄に記入した。制限 時間は特に設けられておらず、検査者は被験者の様子を見て次の質問を読み上げていった。第1問から開始し、計16問に解答 した。4問連続失敗の場合は中止とした。 <符号> 被験者は、数字にそれぞれ異なる符合が描かれている見本に従い、記録用紙のランダムに並べられた数字に対応 する記号を記入した。全部で93問あり、制限時間は90秒であった。これには中止条件はなかった。 <類似> 被験者は、記録用紙に書かれた2つの単語について類似している点を考え、記録欄に記入した。制限時間は特に 設けられていなかった。第1問から開始し、計14問に解答した。4問連続で失敗の場合は中止とした。  採点は解答例をもとに各自でおこなった。また、検査実施および採点上の一般的留意点と下位検査の実施法と採点法に ついてのプリント、年齢群別粗点―評価点換算表と年齢群別評価点合計―IQ換算表をもとに粗点、および評価点を算出した。

4.結果

 上記のように検査をおこない、粗点と評価点を算出した。結果は、表1のようになった。  全検査評価点合計は149となり、IQに換算すると129となった。各評価点の合計から、評価点平均を算出すると、 言語性評価点平均は15.3、動作性評価点平均は、11.4となった(小数点第2位以下を四捨五入)。      表1 自分のWAIS−Rプロフィール 言語性 粗点 評価点 動作性検査 粗点 評価点 知識 27 16 絵画完成 15 10 数唱 23 14 絵画配列 16 9 単語 53 17 積木模様 53 14 算数 21 14 組合せ 40 13 理解 25 15 符号 74 11 類似 26 16  言語性IQ=135   動作性IQ=111   全検査IQ=129  表1のように、言語性検査は、知識、単語、類似などに高い評価点を示した。言語性評価点合計(VSS)は92であった。 IQに換算した結果、言語性IQ(VIQ)は135となった。また、比較的評価点が高かった下位検査は「知識」「単語」「類似」 であった。  表1のように、動作性検査は、積木模様、組合せなどに高い評価点を示した。動作性評価点合計(PSS)は57であった。 IQに換算した結果、動作性IQ(PIQ)は111となった。また、比較的評価点が高かった下位検査は「積木模様」「組合せ」 であった。

5.考察

5.1 全検査IQ  まず、全検査IQの分布が平均100、標準偏差15の正規分布に従うことから考えると、全検査IQ129という結果は比較的高いと 言える。標準得点に換算して考えると、同年齢集団の中ではおよそ上位2%に入る。下位検査の評価点にも著しいばらつき は見られず、特に問題点も見られないため、全検査IQは平均より上であると考えることは妥当であろう。 5.2 言語性IQと動作性IQ  次に、言語性IQと動作性IQの差についてであるが、15点以上の差がある場合、有意水準5%で両者の間に差があるとみなせる とされている。言語性IQ(135)と動作性IQ(111)を比べると24点の差があり、したがって有意差ありとなる。言語性検査に おいても動作性検査においても、各下位検査の評価点に著しいばらつきは見られず、特に問題点も見られない。このことから 言語的能力の方が非言語的能力より優れていると考えられる。つまり、言語を理解すること、言語を概念としてとらえそれを 表現すること、などの言語的能力に長けていると言える。また、言語・聴覚的課題の方が視知覚的課題よりも得意である ことが分かる。  しかし、因子分析による研究結果(A.S.Kaufman,1983)から、言語性検査が言語的能力(言語理解の因子・言語性知能因子) に、動作性検査が動作性能力(知覚的体制化の因子・動作性知能因子)に対応しているわけではないとされている。また、 複数の下位検査において評価点が高い、あるいは低いという場合、それに対応する複数の能力が同時に高いということもあり 得る。しかしこの場合は、それらに共通する一つの能力が高く、その能力に影響を受けた複数の下位検査の評価点が高くな ったと考える方が自然であると思われる。したがって、それぞれの下位検査間での評価点の比較が必要である。 5.3 下位検査の評価点  下位検査間の評価点を比較する際、その高低の基準については、A.S.Kaufman(1983)が、すべての言語性検査の評価点平均 とすべての動作性検査の評価点平均を算出し、各下位検査の評価点と3点以上の差がある場合、優位水準5%で両者の間に差 があるとみなす方法を提唱している。しかし自分の検査結果を見ると、評価点平均との差が3点以上あるものはない。そこで、 1点以上3点未満の差を傾向差として見ていく方法をとる。  まず言語性下位検査から見ていく。  結果から、言語性検査において評価点が高かったのは「単語」で、評価点は17点であったことが分かる。言語性検査の 評価点平均と比較すると1.7点の差である。この下位検査で測定される能力は、単語に関する知識や言語発達水準であると されている。これに関連する検査項目として「知識」「理解」「類似」などがある。その評価点がいずれも平均とあまり差が ないことから、言語で理解したり表現したりする能力や、言語的な概念の蓄積量、言語的な洞察によって結論を導き出す能力 などが全般的に高いと考えられ、これが、言語性IQが高くなった主要な要因であると思われる。  また、「知識」の評価点は一般的な事実についての知識量を表しているので、「単語」にも共通するような要素として、 知識の豊富さだけでなく、ある事実を知識として蓄えるための記憶力や、様々なことを知ろうとする知的好奇心、様々な分野 への興味が高いのではないかと推測される。あるいは、それらは学習によって得られるものでもあるので、習得のための努力 や恵まれた生育・学習環境も影響していると考えられる。 J.L.Hornら(1985)によると、知能は結晶性知能と流動性知能 に区分することができるとされている。そのうち結晶性知能とは練習や教育、文化受容など、過去の直接の学習経験を通して 確立された判断力や習慣である。これは「知識」「単語」「理解」「類似」によって測定される。これらの下位検査では いずれも高い評価点を得ていることから、結晶性知能が高いということが言える。また、判断材料として、学業成績は良い方 であったし得意な科目は国語や社会であると自覚していることも挙げられるだろう。  逆に、言語性検査において評価点が低かったのは「数唱」「算数」で、評価点がともに14点であり、平均とは1.3点の差で あった。「数唱」で測定される能力は暗唱や即時再生であり、「算数」で測定される能力は計算力であるとされている。 しかし、いずれも聴覚で情報を得て処理する検査であったことから、音声刺激を正確に短期的に記憶する能力や、音声で得た 要素を順序付けして利用する能力が比較的低いと推測される。また、そのために必要となる、注意を持続する能力、あるいは 提示された刺激にすばやく対応する能力もあまり高くないと言えるであろう。  また、J.L.Horn(1985)は「知識」「数唱」「算数」に表れる能力として検索の能力をあげている。つまり、記憶の中から 必要な情報を取り出す能力である。しかし、「知識」の評価点は、平均に比べるとやや高い。したがって、どちらかというと 分野に対する意識が影響しており、数に関する作業をやや苦手にしていると考える方が自然である。実際に、自分は数学を 苦手科目としている。数処理の熟練度は動作性下位検査の「符号」にも関係しているとされており、この項目も評価点が平均 よりやや低めであることからも妥当であろう。  次に、動作性下位検査について見ていく。  結果から、動作性検査において評価点が高かったのは「積木模様」「組合せ」だったことが分かる。「積木模様」の 評価点は14点で平均との差は2.6点、「組合せ」の評価点は13点で平均との差は1.6点であった。「積木模様」によって測定 される能力は、全体を部分に分解する力や非言語的概念を形成する力、あるいは視空間をイメージ化する力であるとされて いる。「組合せ」によって測定される能力は、視覚−運動フィードバックを利用する力や部分間の関係の予測であるとされて いる。共通している点は、全体と部分など空間的な位置関係を把握する能力であり、これが優れていると推測される。  さらに、下位検査における課題解決の視点から見ると、いずれも試行錯誤的に答えをさがしていくものである。したがって、 試みと失敗の中から課題解決のコツを見出していく能力が高いことも言えるであろう。 また、D.Rapaport(1945-1946)は 「積木模様」「組合せ」「符号」に表れる能力として視覚−運動の供応の能力をあげている。視覚−運動の供応とは、視覚的な 手がかりにもとづいて適切に反応することである。「符号」の評価点も悪くないことを考慮すると、この能力がやや高いと 言えるかもしれない。  逆に、動作性下位検査において評価点が低かったのは「絵画完成」「絵画配列」であった。「絵画完成」の評価点は10点で 平均との差は1.4点、「絵画配列」の評価点は9点で平均と差は2.4点であった。「絵画完成」で測定される能力は、視覚刺激 への反応の素早さや視覚的長期記憶の想起能力とされている。また、「絵画配列」で測定される能力は、全体の流れを理解 する力や時間的順序の理解、時間概念などとされている。しかし、この二つの下位検査は共に絵が刺激となっていることから、 身近な物や人物などの意味のある絵という視覚刺激を受容し、それを認知する能力が劣っているということが言える。これに 関連して、D.Rapaportは「絵画完成」「絵画配列」に表れる能力として視覚体制化の能力をあげている。したがって、視覚 刺激を細部まで正確に認識することはあまり得意ではないものと思われる。  また、先に述べた結晶性知能に対して、流動性知能とは過去の学習経験だけでは対応しきれないような新しい状況や未知の 問題に対して、柔軟に対応する能力である。これは「数唱」「類似」「絵画完成」「絵画配列」「積木模様」「組合せ」に よって測定される。これらの評価点は、ばらついており一定の傾向が見られない。しかし、全体として結晶性知能よりは やや劣るということは言えるであろう。 5.4 問題点など  以上のように、下位検査間の差異を積極的に解釈したわけであるが、評価点をそのまま受け取った推測にすぎない部分も ある。つまり、なんらかの要因によって結果に影響があることは考慮していない。検査結果に影響を与えるような要因に ついて考えると、まず検査者(場合によっては被験者)のとる検査方法と採点方法がある。質問の言い方や計測の仕方などは やはり個人差なので限界がある。採点方法については、詳しい採点基準をもってしても微妙な分かれ目はやはり採点者に左右 され、これも限界がある。今回やや疑問に思ったのは、絵画完成において、提示された絵画の向きがまっすぐではなかった事 の影響についてである。問題の難易度が高くなるにつれて正しい位置から見ないということが不利になっていく可能性は否め ない。事実、私は途中から絵の表すものそのものが複雑で分かりにくくなったと感じた。工夫して絵画の見え方が影響しない ように改善すべきであると思われる。

6.引用文献・参考文献

佐藤・花沢・大村(著) 1999 心理検査の発達史 心理検査の理論と実際・第IV版 駿河台出版社 Pp.10-44 小林・藤田・前川・大六・山中(編著) 1998 日本版WAIS-Rの理論と臨床 日本文化科学社  渡辺洋(編著) 1998 心理検査法入門 福村出版

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